年末年始の義実家への帰省を免れた話

新年明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします

さて、今年はもう少し投稿ペースを上げたいと思っていて、お役立ち情報（今までの記事が皆さんのお役に立てているかはわかりませんが…）のほかに雑談的な投稿も時々はさんでいきたいなと思っています。

もっと記事が増えてきたらきちんとカテゴリーごとに整理したいなと思っているのですが、まだそこまで記事数もないためしばらくごちゃごちゃするかもしれません。

タイトルの理由にもなりますが、
年末年始は流行りのインフルエンザに罹患したようで、完全にダウンしておりました…。

12/27くらいからちょっと咳が出るなーと思っていましたが、夜寝室にいった時だけだったので乾燥だろうと思っていました。

そしたら12/30の夜からもう悪寒、関節痛、頭痛がすごくて。

12/31～1/1がピークでしんどかったんですが、救急外来は3～4時間待ちだと聞くし、解熱剤も家にあるし…ということで「みなしインフル」としてなんとか対処療法でしのぐことにしました。

コロナの時、寒い中２時間待ちでもめちゃくちゃしんどかったので…

布団の中で「激サム」と「激アツ」を繰り返し、汗びっちょりになったのに12/31はお風呂に入る体力がなく、前髪ペットリおばさんのまま新年を迎えたのでした。。

もう子どもに話しかけられるだけでもキツくて、ほぼ寝室に避難させてもらってたのですが、子どもたちが入れ代わり立ち代わり様子を見に来てくれて。

時々「差し入れ」があるのですが、
4歳のまめ美は「モコモコのズボンとコップに入れた水」なのに対し、
9歳のまめ太は「（天井に絵を投影して遊ぶための）ライト」…

一応ライトを持ってきてくれた理由を聞いたら、「日が暮れたら部屋暗くなって見えないでしょ」とのこと。

まぁ厚意に甘えてすべてサイドテーブルに置かせていただきました。
幼児といえども女子は現実的ですねｗ

1/3の現在は平熱になり、倦怠感や頭痛もずいぶん軽くなりました。
ただ咳がとまらなくて、とてもまだ外には出られなさそうです。

この時期にインフルになって一つだけラッキーだったことがありまして…

それは「義実家に行くのを免れたこと」！！！

毎年1/1に義姉夫婦とともに義実家に集まるのですが、やっぱり嫁の立場では乗り気ではなく…。

私以外の家族3人が感染していないという確証もないのですが、めちゃめちゃ元気だったので「お義母さん、ごちそう用意して待ってらっしゃると思うし3人で行ってきて～」と言って3人で行ってもらいました。

や…ヤッター！！（隠しきれない心の声）

というわけで次のハードルがちょっと上がったような気もしますが、無事（？）義実家への帰省を免れたまめ子でした。

しょーもない記事ですみません。

ここまでお読みいただきありがとうございました！